2020-04-03
青島矢一教授が、第60回「エコノミスト賞」を受賞しました。 受賞の著書は、藤原雅俊・青島矢一(著)『イノベーションの長期メカニズム 逆浸透膜の技術開発史』(東洋経済新報社/2019年8月刊行)です。 https://str.toyokeizai.net/books/9784492534113/ エコノミスト賞は、毎日新
2020-03-27
カン・ビョンウ准教授がKDDI財団の「2019年度 KDDI Foundation 奨励賞」を受賞しました。 これまでに行った標準必須特許の諸問題に関する実証研究で評価されました。 受賞者カン ビョンウ 准教授(KANG, Byeongwoo, 姜 秉祐) 研究成果移動無線通信業界における標準必須特許の技術戦略・知財
2018-07-04
カン・ビョンウ専任講師が、国際シュンペーター学会の「Young Scholars Award 2018」を受賞しました。 受賞者カン ビョンウ専任講師(KANG, Byeongwoo, 姜 秉祐) 論文名How Does Innovation Occur in India? Evidence from the
2018-06-26
谷口諒特任助教が、第34回「組織学会高宮賞(論文部門)」を受賞しました。 受賞の論文は、 『シンボルを用いた資源獲得の成功による資源配分の失敗:「バイオマス・ニッポン総合戦略」の事例』(『組織科学』第50巻 第4号/2017年6月20日発行) です。 ◆要旨 本稿の
2017-12-27
米倉誠一郎特任教授の『イノベーターたちの日本史』が、週刊ダイヤモンド(2017/12/30・2018/1/6新春合併号)の経済学者・経営学者・エコノミストが選んだ2017年『ベスト経済書』ランキングで第5位に輝きました。著者コメントはこちらです。https://www.iir.hit-u.ac.jp/blog/2017
2017-12-04
西口敏宏 特任教授(一橋大学名誉教授)が、2017年「日本ベンチャー学会清成忠男賞・書籍部門」を受賞しました。 『コミュニティー・キャピタルー中国・温州企業家ネットワークの繁栄と限界』 西口敏宏・辻田素子著(有斐閣/2016年6月刊行)が、 2017年「日本ベンチャー学会清成忠男賞・書籍部門」を受賞しました。 2017
2017-11-01
10月28日から29日まで、京都大学にて「研究イノベーション学会 第32回年次学術大会」が開催され、青島矢一教授が「学会賞」を受賞しました。NEDOからご提供いただいたデータを分析し、研究と政策双方に貢献したその研究上の功績を讃えられ、共同研究者の松嶋一成准教授(徳島大学)、NEDOと共に学会賞を受賞しました。昨年度の
2017-06-21
清水洋教授が、第33回「組織学会高宮賞(著書部門)」を受賞しました。 受賞の著書は『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション』(有斐閣/2016年3月刊行)です。2016年11月の第59回「日経・経済図書文化賞」に続いての受賞となりました。 「組織学会高宮賞」は、若手研究者による組織科学研究を奨励するため
2017-02-15
西口敏宏 特任教授(一橋大学名誉教授)が、平成28年度「中小企業研究奨励賞」経済部門 本賞を受賞しました。 『コミュニティー・キャピタルー中国・温州企業家ネットワークの繁栄と限界』西口敏宏・辻田素子著(有斐閣/2016年6月刊行)が、一般財団法人 商工総合研究所の平成28年度 「中小企業研究奨励賞」経済部門での本賞を受
2016-11-07
江藤学教授が、第31回研究・イノベーション学会「学術賞」を受賞しました。 11月5日から11月6日まで青山学院大学青山キャンパスで研究・イノベーション学会第31回年次学術大会が開催され、江藤学教授が学会賞を受賞しました。受賞理由は「政策と政策研究をつなぐ活動における顕著な業績」です。