長岡貞男 教授

イノベーションと政策・制度
1952年生
E-mail: nagaoka@iir.hit-u.ac.jp
Phone: 042-580-8431
Fax: 042-580-8410

1975年    東京大学工学部卒業
1975年    通産省(〜1992年)
1980年    マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院よりM.S.(経営学)
1986年    世界銀行エコノミスト(〜1990年)
1990年    マサチューセッツ工科大学よりPh.D.(経済学)
1990年    通商産業省通商政策局ソ連東欧室室長、後ロシア東欧室長
1992年    成蹊大学経済学部教授
1996年    一橋大学商学部産業経営研究所教授
1997年〜  一橋大学イノベーション研究センター教授
2004年             同      センター長(〜2008年)

 
 第一に、知的財産権が研究開発の誘因と効率性に与える影響を理論的実証的に研究している。市場競争とライセンス契約、技術標準の利用と革新のための知的財産制度のあり方、日本のプロパテント政策の実証的な評価、特許性の評価基準などである。
 第二に、研究開発生産性の決定要因を実証的に研究している。研究開発生産性の決定に、専有可能性などの需要要因と技術機会の供給要因がどのように影響を与えるかである。また、大学への研究委託など研究開発のマネジメントが研究開発生産性に与える影響を分析している。
 第三に、イノベーションを担う個人への報酬制度のあり方。現在、ストックオプションがどのような企業で導入されてきたか、その動機は何かの分析をしている。
 第四に、動的な効率性を促進する競争政策や通商政策のあり方についても研究をしている。
 
 
  
  
  
 
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