中島賢太郎准教授が、宮内悠平氏（ボストン大学助教授）とStephen Redding氏（プリンストン大学教授）との共著論文で、
AREUEA National Conference Best Paper Award（アメリカ不動産/都市経済学会2021年大会における最優秀論文賞）を受賞しました。
受賞者
宮内 悠平 （ボストン大学 助教授）
中島 賢太郎（一橋大学イノベーション研究センター 准教授）
Stephen Redding氏（プリンストン大学 教授）
論文
“Consumption Access and the Spatial Concentration of Economic Activity: Evidence from Smartphone Data”
関連ページ
アメリカ不動産/都市経済学会 (The American Real Estate and Urban Economics Association)における紹介のページ
https://www.areuea.org/national-meeting-best-paper
プリンストン大学における論文紹介のページ
https://www.princeton.edu/~reddings/papers/Cellphone_Paper.pdf