お知らせ:軽部教授の『関与と越境――日本企業再生の論理』(有斐閣, 2017年)が、組織学会の学会誌『組織科学』(第51巻3号,2018年3月20日)の書評欄で取り上げられました。
評者は大阪市立大学の吉村典久先生です。
詳細は以下の通りです。
http://www.hakutou.co.jp/book/b356692.html
『関与と越境――日本企業再生の論理』の詳細は以下のページからご覧いただくことができます。
http://hitotsubashiiir.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html
『書斎の窓』(654号, 2017年11月)にも、近能善範先生(法政大学教授)の書評が
掲載されました。
http://www.yuhikaku.co.jp/static/shosai_mado/html/1711/05.html
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641165007