清水洋准教授が、第59回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
イノベーション研究センター 清水洋准教授の著書『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション』(有斐閣/2016年3月刊行)が、日本経済新聞社と日本経済研究センター共催の第59回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
本賞は、2015年7月1日から2016年6月30日(外国語著書は2015年1月~12月)の間に出版された日本語又は日本人による外国語で書かれた著作で、特に優れた図書に贈られるものです。
2012年の武石彰・青島矢一・軽部大(著)『イノベーションの理由:資源動員の創造的正当化』(有斐閣)の第55回日経・経済図書文化賞につづく受賞となりました。