2017-06-14
ノーベル賞と基礎研究第12回となる本誌の読者向け勉強会「一橋ビジネスレビュー・スタディセッション」では、本誌2017年夏号の特集「ノーベル賞と基礎研究」の総括として、「マネジメント・フォーラム」に登場された野依良治氏(ノーベル化学賞受賞、前・理化学研究所理事長)と、特集論文の執筆陣をお招きし、これからの日本の科学技術に
2017-06-13
2017年夏号<VOL.65 NO.1> 特集:ノーベル賞と基礎研究―イノベーションの科学的源泉に迫る 12・3・6・9月(年4回)刊編集一橋大学イノベーション研究センター発行 東洋経済新報社特集:2016年、大隅良典氏がノーベル賞生理学・医学賞を受賞した。日本出身のノーベル賞受賞者は3年連続で誕生し、日
2017-05-29
イノベーション研究センター(イノ研, IIR)が設立されて20年。今や、「イノベーション」は市民権を得て、企業や政府の将来戦略を語る上では欠かせないキーワードとなりました。しかし20年前はイノベーションという言葉の意味さえ十分に理解されていませんでした。日本では、イノベーションを技術革新と訳すことが多く、技術系の世界の
2017-05-09
一橋大学イノベーション研究センターでは、8月23日・24日の二日間にわたり、IIRサマースクール2017を開催いたします。当サマースクールは盛会のうちに終了しました。御参加下さいました皆様、ありがとうございました。2017年のプログラムは下記の通りです。(IIRサマースクール2017-プログラム http://hito
2017-05-09
オーディエンスのお申し込みはこちらのフォームからお願いいたします。現在の研究テーマの日本語・英語でのご記入が必須となっております。ご準備の上、ご記入ください。携帯等はこちらから入力下さい*(一橋大学の夏季休業期間は8月11日~16日となっております。この期間はお申込み受付のメールがお送りできませんのでご了承ください)読
2017-04-28
米倉誠一郎特任教授の著書が4月28日、東洋経済新報社より刊行されました。 2017年04月28日発売 サイズ:四六判 上製 328頁 定価 2,160円(税込) ISBN:9784492371206 旧ISBN:4492371206 彼らはどのように現状を破壊し、未来を創り出していったのか? アヘン戦争から太平洋戦争に
2017-04-28
吉岡(小林)徹(ヨシオカ コバヤシ トオル)准教授知的財産マネジメント、研究マネジメントWebサイト:http://researchmap.jp/tohru-yk-ipr【履歴】2005年 大阪大学法学部法学科卒業2007年 大阪大学大学院法学研究科 法学・政治学専攻 博士前期課程修了修士(法学・政治学
2017-04-24
軽部大教授の著書が、有斐閣より刊行されました。 関与と越境 ― 日本企業再生の論理 革新実現の契機とは? 経営者がすべき仕事とは? 軽部 大 (一橋大学教授)/著 2017年04月28日発売 A5判上製カバー付 , 320ページ 定価 4,536円(本体 4,200円) ISBN 978-4-641-16500-7 日
2017-04-21
一橋大学イノベーション研究センターは2017年4月、創立20周年を迎えました。これを記念しまして、機関紙『一橋ビジネスレビュー』(東洋経済新報社発刊)の2017年春号では、「イノベーション研究 これからの20年」を特集いたしました。当センターは、イノベーションという統一的な切り口を共有した上で、独自な視点で切磋琢磨しな
2017-04-01
2017年3月31日-4月1日まで、The Business History Conference がアメリカ・デンバーにて開催されています。一橋大学イノベーション研究センターからは、清水洋教授、山口翔太郎 商学研究科/IMPP/MIC 学生、原泰史 政策研究大学院大学 SciREX センター専門職/MIC 協力研究員