清水教授の『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション』の書評が『社会経済史学』等に掲載されました

お知らせ:清水教授の『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション–半導体レーザーの技術進化の日米比較』の書評が、社会経済史学会の学会誌『社会経済史学』(第83巻4号,2018年2月25日)の書評欄で取り上げられました。

評者は法政大学の金容度先生です。

◆社会経済史学
http://sehs.ssoj.info/jp/contents/seh.html

◆『企業家研究』(第14号,2017年)にも書評が掲載されました。
評者は筑波大学の生稲史彦先生です。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641499188

◆『HQ』(一橋大学広報誌)2017年夏号~の「時代の論点」で、
著者の清水教授による「ジェネラル・パーパス・テクノロジーを巡るスピンアウト
とイノベーション」という記事が掲載されました。
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol055/pdf/hq55_22-27.pdf

◆『組織科学』(第50巻3号,2017年3月20日)に書評が掲載されました。
評者は神戸大学の松本陽一先生です。
http://www.hakutou.co.jp/book/b285613.html

◇『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション―半導体レーザーの技術進化の日米比較』の詳細は以下のページからご覧いただくことができます。
http://hitotsubashiiir.blogspot.com/2016/03/blog-post_30.html