軽部大教授が下記の米国訪問の際に受けた取材の記事が、“Visiting Japanese Fulbright alumni talk of common issues”として、5月9日付のMiami Today(マイアミ・トゥデイ紙)に掲載されました。
http://www.miamitodaynews.com/2017/05/09/visiting-japanese-fulbright-alumni-talk-common-issues/
政府の“Walk in U.S., Talk on Japan”(「歩こうアメリカ、語ろうニッポン」)プログラムは、日本の魅力や元気な今の日本の姿を民間交流によってアメリカ全土に広める目的で、2014年にスタートしました。2017年3月、同プログラムの一環として、ブルブライト客員研究員(フルブライト奨学金の給付を受け、米国の大学に滞在して研究を行う)の経歴をもつ4名の研究者が、テキサス州およびフロリダ州を訪問し、講演等を行いました。