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イノベーションの「なぜ」「どうすれば」について社会科学的なアプローチから双方向に学習することがコンセプト。ベンチャービジネスで成功をおさめているイノベーターの方々を講師として招き、その独創的な発想や貴重な体験に学びつつ、参加企業 がかかえる問題点を抽出することに、活動の中心をおいている。講議のひとつひとつをモデルケースとして捉え、そこではどのようなイノベーションが達成されたのか、なぜ大企業ではイノベーションが不可能なのか、どうすればイノベーションを生みだすことができるかなど、IIRと参加企業のスタッフとの間で徹底的に討論を交わしている。 |
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イノベーションの「なぜ」「どうすれば」について社会科学的なアプローチから双方向に学習する。 |
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1)産業界、アカデミアからの発信。 ・産業界およびアカデミアからイノベーターを講師に迎えて、 イノベーションのあり方をめぐる研究、討議を月1回のペースで実施。 ・本センター主催のイノベーションフォーラムとの連携、および共同研究。
2)本センターからの発信。 ・本センター教官の最新研究成果の提示。 ・ワーキングペーパーの回覧。 ・ニューズレターへの研究概略の掲載。 ・研究成果のプレゼンテーション。
3)参加企業からの発信。 ・本コンソーシアム参加企業からの社内事例の提示。 ・提示された社内事例の検討。 |
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1)本コンソーシアムにおける活動成果をまとめたニューズレターの発行。 ・年4回程度の発行を予定。 ・各回の議事録(要旨)の掲載。 ・本センター教官の最新研究成果(要旨)の掲載。 ・本コンソーシアム参加登録者の投稿(論文、エッセイなど)の掲載。
2)ホームページの開設。 |
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