【開催のご報告】2027年度組織学会年次大会

2026年10月24日(土)・25日(日)、一橋講堂にて一橋大学をホスト校として2027年度組織学会年次大会が開催されました。統一テーマを「多極化する世界経済に挑む経営と組織」とし、約300名の研究者が参加しました。

【日時】      2026年10月24日(土) 10:00~18:00
                       10月25日(日)   9:30~16:15
【会場】      一橋大学千代田キャンパス
                      一橋講堂(学術総合センター内)

【開催校】 一橋大学

【基調講演Ⅰ】
日本製鉄株式会社 会長の橋本英二 氏をお迎えし、「日本製鉄の経営改革とUSスチール買収の教訓」と題して、社長就任から2年で日本製鉄をV字回復させた経営改革の要諦と世界No.1の鉄鋼メーカーへの復権に向けた挑戦について、お話しいただきました。

【基調講演Ⅱ】
Kenneth G. Huang(Dean’s Chair & Professor, National University of Singapore)先生をお迎えし、「Innovation Management in the Age of AI and Geopolitical Disruption」/AIの発展と地政学的激変の中でのイノベーション・マネジメント と題してお話しいただきました。

生成AIに代表される急速な技術進歩は、従来の経営組織や人的資源管理の前提を大きく揺さぶっています。 急激な変化に直面する時代だからこそ、社会の潮流を俯瞰し、大局的な視点を提供する学術研究の価値は一層高まっています。 同時に、学術研究が現実の経営や組織運営にどの程度貢献しうるのか、その意義と可能性も改めて問われています。

こうした問題意識を踏まえ、歴史的に「実学」の拠点として発展してきた一橋大学で開催された本大会では、実務と学術研究の架橋についても積極的に議論を深めることができました。 また、2025年度年次大会から開始された国際セッションについても、さらに発展させた形で実施することができました。

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大会プログラムは以下よりご覧ください。↓