IIRサマースクールは二日目をむかえました。今日は日本語での発表で、10の発表があります。
朝はなんと9時から、、、夜は19時までつづきます。
朝一のセッションは大学院生のセッションで、
まず、東北大学大学院経済学研究科博士後期課程の赤間愛理さんのご発表
「知財アーキテクチャの機能と役割に関する考察:キャノン・インクカートリッジ事件から」
つぎに、山口大学大学院東アジア研究科の正長清志さんのご発表
「地域恊働による病児サポートネットワークの構築」
そして、現在、東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員の許經明さんが「携帯電話産業における企業間分業のマネジメント:知識管理の視点」というタイトルで発表されています。